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last update 2007/04/26 13:27
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速読とは?

「斜め読み」ではない

速読について最も多い誤解が「斜め読みや、飛ばし読みのようなものだろう」というもの。そうした読み方では文章が味わえないだけでなく、内容の把握も雑になり、ストレスも増えます。
速読とは、「これまでと同じ理解度を保ちつつ、より速い読書スピードを実現する読み方」です。つまり、普通に読んでいるつもりなのに大幅に時間が短縮され、しかもストレスや疲労を全く感じないということです。

従来の「読書」と「速読」の違い

通常の読書は、誰でも行っていることですが一文字一文字を目で追っていく「なぞり読み」です。

また、口に出していなくても頭の中で音声化して読む「音読」なのです。


通常の「読む」読書に対し速読は文章全体をあたかも風景でも「視る」ように逐次的な訓練によって瞬間的に視野に入れ同時に内容を理解していきます。

この「視る」と「理解する」ことを並列的に次々と行っていく読み方です。けっして飛ばし読みではありません。

速読は誰にでもできる

「読む能力は飛躍的にアップされる」と聞くと、長期にわたる厳しい訓練が必要なのでは、と思われるかもしれませんが、そんな事はありません。

人間は脳に備わっている能力のせいぜい1〜2割しか使っていないと言われます。正常な脳を持っている人であれば、ある一定のプログラムにしたがった刺激を脳に与えるだけで、誰でも眠っていた能力を引きだすことが可能なのです。



速読の効果

資格試験にも有利
反復学習で資格試験や受験にも有利

せっかく学習して覚えたつもりでも、人間は20分後にはその40%を忘れてしまいます。3〜5回反復学習することで7〜8割を記憶に留めることができるのも調査で明らかに。速読ができるとテキストや資料を何度も反復学習できるようになるので資格試験にも有利。高い合格率に結び付いています。

眼精疲労も解消
眼筋を鍛えるトレーニングで、視力にも好影響。
眼精疲労も解消

レッスンのウォーミングアップと速く見る能力を上げるために、眼筋を動かすトレーニングを取り入れています。視力低下の原因が眼筋の衰えにある場合は、眼に負担のかからない読み方も指導しますので眼精疲労が解消されることも多くあります。

ストレスも減少
仕事や学習へのストレスもカット。
心とカラダを健やかに導きます

これまでと同じ理解度、仕事量なのに、時間だけが短くてすむのが速読です。速く読めることで学習量も仕事の能率アップ、精神的なストレスを感じなくなります。がむしゃらに努力しなくてもいいので、疲労やストレスも減少。気持ちもリラックスし、ゆとりが生まれます。



速読のしくみ

脳を慣らす(脳の可塑性)
慣れに順応する脳の可塑性を理論とトレーニングに応用

まず、自動車に乗っている時のことをイメージしてください。はじめ普通の道路を時速40kmで走っているとします。次に高速道路を時速100kmで走行します。一気に速度が上がったことで「速い!」と感じますが、だんだん慣れてきますよね。そしてまた一般道路に戻り時速40kmで走ってみると、高速道路に乗る前と同じ時速40kmのはずなのに、ずいぶんゆっくりに感じるはずです。これは視覚を通しての刺激に順応する脳の「可塑性」、つまり、“慣れ”によるもの。当協会の速読法ではこの特性を利用、応用したトレーニングで速読をマスターしていきます。

文字を視る(「読む」から「視る」へ)
「読む」から「視る」へ。まず凝視の癖を取り去る

「読む」のではなく「視る」。速読は、文字を「速く視る」練習から始めます。レッスンにはコンピュータ画面を使用します。画面に映し出される文字が目に入ると、始めは誰もが条件反射で読み、理解しようとして、凝視してしまいがちです。速読能力のアップのさまたげになるこの凝視の癖を取り除いていくことが最初のステップです。慣れていくうちに視幅が広がり、文字が自然に飛び込んでくるようになってきます。

理解力を維持
理解力を維持しながら読む速度だけアップ

「速く読めるけど、理解はできているの?」あまり一気に速読能力がアップするので、感じてしまいがちな不安です。速読は斜め読みや飛ばし読みではありません。理解力を維持しながら読書スピードを上げる方法です。まず、「視る」能力を先行させてアップさせることで、脳の可塑性が作動します。追いかけるように理解力や感性、記憶力などの機能も向上してきます。そこで一度「視る」能力を減速してほかの機能とジョイントさせるのです。この繰り返しで理解力とともに読書の速度をアップします。本人は普通に読んでいる感覚でも、速読能力が身についていきます。

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